ドラム缶窯と月夜

お昼から、久方ぶりに来るという友人、小さな子供を連れてくるというので、それならと、少しばかりほったらかしにしてしまっていたドラム缶窯を設置し直し、火を入れる。
パンとピザを焼こうという魂胆です。

思っていたより、うまくパンも焼け、底の方、かなり焦げてしまっていましたが、まっ、それは取り除いてしまえば、そこはなんとか・・・。
喜んでもらえたようで、一安心でした。

夜は、十五夜とのこと、少しばかり月の空を写しました。